僕の目の前で妻のマ●コに指入れしている彼女は妻の幼馴染である、ねねさんだ。ある日、いきなり僕の家に泊まりに来たあの女は、真っ昼間に仕事先の僕を家へと呼びつけ、この残酷な光景を見せつける。艶光る唇で妻と口づけを交わし、濡れた舌で乳首と尻穴をベロベロ舐め回す。ドアの隙間からその一部始終を覗き、勃起している僕にねねはただ笑顔を返すだけだった。