「着替えてくるからいい子で待っててね」妖艶に微笑んで寝室へと消えていった隣の巨乳妻の美玖。予想外の展開に呆気にとられた坂本は頭を抱えるしかなかった。こんなことになったのも手違いから美玖宛ての荷物を誤って開けてしまったからだ。優しい美玖は笑って許してくれたが、その代わりにセクシーな下着の批評をすることになってしまった。(やっぱり帰ろう)一言声をかけるつもりで、寝室に向かった坂本はそこで美玖の着替え姿を覗きみてしまう。