肉奴●と化したふたりの女は、己の全てを‘ご主人様’に捧げる…。調教の末、彼女たちの身体は強い疼きを覚えるようになった。それを解消できるのはご主人様からの淫猥な責めのみ。欲情誘う豊満な乳房は鷲づかみにされても、激しく吸われても、すべて快楽として受け止める。そして、たぎる肉棒で蜜壺の奥を突かれれば、更なる抽送を求めるように激しく揺れ動く。思考を肉欲に支配された彼女たちは、蜜壺から溢れる白濁を見て感嘆の声をあげ続ける…。