妻は子供が大好きで、早く妊娠したいと言っていた。昔は自然に性行為をしていましたが、最近は排卵日の度、強●的に種を絞られる事が増えてきました。しかし、生理の度に落ち込む妻が可哀想で僕も協力していました。二人で病院へ行き、検査した。結果が届く日、義母を迎えに行き家へ戻ると、半狂乱の妻が泣きじゃくっていた。妻は妊娠しない体質だった。僕は妻を慰めた。妻はふっと義母を見ると、義母に生理があるかを聞いた。あると答えた義母へ妻は満面の笑みを浮かべると、義母に子供を産んでと、私たち夫婦の子供を産んでと言って笑った。その鬼気迫る姿に私も義母も頷くしかなかった。そして、僕は、妻の見ている前で、義母を抱いた。義母の中に出した姿に妻は満足そうな表情だった。その日から、義母を孕ませる為、抱いた。優しく受け止める義母に僕は心を奪われ、次第に、アレコレ口を出す妻が煩わしくなっていた。次第に僕と義母はまるで夫婦のようにカラダを合わせるようになり、僕は、妻の為ではなく、自分の意思で義母を孕ませる、俺の女に種付けしてやるんだとSEXするようになった。そして念願叶って義母が妊娠した。お腹をさすりながら微笑む妻と義母。二人の笑顔を僕はどのように見たらいいんだろう…。