「姉が嫌いではない。絶体的に頼ってもらえる存在になりたい。そう、私は何度も母に弟をお願いしていた。◎学生になってもその気持ちは変わらなかった…。それが思いもよらぬ形で現実になった日までは…」ヒャアァァあ、厨二病全開のことねちん!これは由々しきすぎる問題なので、担任の池田先生がなんとかしてあげます。そうですね~、たとえば僕がこと姉ちゃんの弟になってあげるとかwなになに、みお姉ちゃんもいるんだ。あ~、Romanticがとまらない季節だね~