本日初撮影の被写体は、都内の大学に通う帆波ちゃん20歳。大阪から上京してきた彼女は、まだまだ抜けきらない関西弁でインタビューに答えてくれる。ギャルっぽいストリートファッションなのに、礼儀正しい雰囲気から教養の良さが滲み出ていて、小さい頃からヴァイオリンを習っていたりと、話を聞いていくうちに見た目とのギャップがあらわれていく。若く瑞々しい美肌は本当に綺麗で、スレンダーな肢体をじっくりとカメラに収める。男『綺麗なワキだね』女『え.そうですか』男『ここにち○ぽ挟んだことある?』女『ないですッ!!(笑)』変態的な男の手が若い身体に伸びていき、辱めるような愛撫が始まっていく。美味しそうなお尻に喰い込む卑猥なTバックのパンツ。『ほんまにちっちゃくて..』と恥ずかしそうに見せてくれた乳房も薄ピンクの綺麗なおっぱいをしていて、無毛のあそこも今日のために綺麗に剃ってきてくれたみたい。気持ちいい部分を徐々に刺激していき、手マンをすれば大量の潮を漏らしてしまう帆波ちゃん。快感を我慢出来なくなった彼女は、甲高い声を出して絶頂を迎えてしまう。久しぶりの感覚で完全にスイッチが入ってしまった様子。淫魔の如く肉棒に食らいつく彼女。巨根を深喉まで咥え、献身的なご奉仕を魅せる。卑猥な表情で懇願する彼女の要望通り、下のお口にも男根をねじ込んでいく。一気に膣奥まで挿入されて、可愛い顔を快感で歪ませてしまう女子大生。長い手足を披露する圧巻の立ちバックでは『あっんっ..んんん!!いっ..逝っちゃうっっ!!!』脚をガクガクさせて、もう立ってもいられない様子。完全に肉棒堕ちしてしまった彼女は、自らおま○こを広げて..