「私は感じないから。勝手に挿れて?」スマホを弄りながら退屈そうに男の射精を待つ少女。不感症の少女は男に身を売る事に何の抵抗もなく、終始冷えた態度で男達の性の相手をしていた。そんな少女がある日、女のカラダを知り尽くした開発オジサンに出会って…!?これまで一切感じなかった少女が男の舌技で刺激され、初めて’女のカラダ’の弱さを思い知らされる絶頂体験!不感少女が初めて快楽を知った日…!