千里の息子は母の丸くて大きなお尻が大好きだった。父がいない夜、寝相が悪い母のお尻を見ながらオナニーしていた。週末、単身赴任の夫が帰ってきて久しぶりの夫婦の夜の営みを楽しむ。それを息子がそっと覗いていた。ある日、母が体型を気にして運動を始めた。そこに通りかかった息子は、母の肉付きの良いお尻に見とれてしまう。そしてついにガマンができなくなり母のお尻に襲いかかる。「母さん、お尻小さくしちゃダメだよ…」