マンションの上階に暮らす鮫島氏と言うその人物は、見た目からして明らかにそっち系のお方と思われる、何ともコワモテで香ばしい風貌のお方でした。毎日共有スペースでタバコを吹かして大声で話す鮫島氏の生活マナーに、マジメな妻はいつもぷりぷりと怒っていました。平和主義の僕は、そんな妻を「まあまあw」となだめていたのですが…。それから半月程経ったある日、僕は、鮫島氏にアナルを刺激されて喘ぐ、妻の姿を目撃してしまって…!