痴呆が始まっている義父は嫁のさつきを亡き妻と勘違いしてキスをしてしまう。夫も面倒なので父のことはさつきに任せきり。さつきが義父の面倒を見るしかなかった。痴呆のせいで暴れ回る義父に無理やりペニスを咥えさせられる。次第にさつきもこの関係を愛おしく思いはじめ、ペニスをおいしく舐め回す。そんな時、早く仕事から帰ってきた夫に見つかってしまった。