長年愛した夫を不慮の事故で亡くし、寂しさにくれる由美子。夫の弟の信二はそんな由美子に優しい振る舞いでそっと近づくが、徐々に自らの性本能をむき出しに由美子の身体を無理やり我がものにしようとする。亡き夫の遺影の前で、緊縛・羞恥・調教された由美子の膣内には信二の種が植えられる。