夫が失業し、義父からの援助を受ける代わりに実家で暮らす事になった朱里夫婦。義父は車いすで生活していて、元々ヘルパーの仕事をしていた朱里の助けが必要だったのだ。しかし、義父の視線はそれ以上の何かを感じる。そんなある日、義父が突然抱きついてきた。抵抗するも「援助を止める」と言われ、仕方なく義父の行為を受け入れる朱里。すると義父は容赦の無い卑猥なクンニで朱里の敏感なオマンコを毎日、責め立てて…。