夫が心臓の病気を患い、入院することとなりました。手術が必要とのことでその分野では名医と名高い沢木先生を頼り、病院を選びました。仕事関係で以前からも面識があった沢木先生は夫の手術を成功させたのをいいことに私は身体を弄ばれ、夫の横で声も出せずに犯●れました。未練のこもった思いを何度もぶつけられ、イカされた私は抵抗しながらも次第に興奮を覚えてしまい、いつしかそのスリルに身を委ねる自分がいて…。