若葉は夫と体の弱い義父、山爺の3人で暮らしていた。ある日若葉は義父の宝物の盆栽を割ってしまいそれを隠蔽する。元捜査官の山爺は犯人を若葉だと推理し問い詰める。事実を隠蔽する若葉に対し義父は激しく怒りを覚えるが、若々しく豊満な肉体を前にしてその怒りは性的な欲求へと変化し、陰湿なエロ仕置きが始まる…。