優しくていつもキレイで…そしてイヤらしい身体をしている大好きな僕だけの母さん。僕と母さんは親子の枠を超えて愛し合う特別な関係だった。それなのにある日、母さんは僕以外の男に身体を触られ、いつも僕を求めるのと同じ声でその男を求めるのだった。僕以外の男にイヤらしく股を開く母さんを見て僕は…。