旦那とのセックスレスで欲求不満が募る若妻さおりはもったいないくらいの重量感ある爆乳を持て余す日々を過ごしていた。高まる性的欲求を抑えきれずある日きっかけに次々と男根を谷間で誘惑、自分の武器である巨乳を使い服を着たままで挟み込んでいく。おっぱいに刺激され喜ぶ男性の姿にさおりは徐々に興奮を覚え、自らも乳首、乳肉が性感帯へとなり淫乱さはエスカレートしていくのだった…。