(さぁ、いよいよだ…)僕は気合を入れた。診察台に寝てもらい、目隠しのカーテンをした。彼女はとても恥ずかしそうにしていた。僕はゴム手袋をはめ、ゆっくりと彼女の性器に触れと…。とにかくすごかった。童貞の僕が手に負えるレベルではない程の乱れっぷり!正直引いた。引いたが、相手は全く引かずに、潮吹いた。予想外に濡れまくるマ○コに、僕は怒張したチ○ポをそっと当て、ぐっと腰を前に突き出したんだ…。