遡る事数十年前…。僕がまだ若かった頃、隣の家に住む同じ年で学校一のマドンナで幼馴染の真由が住んでいた。その娘と僕は幼馴染で小さい時から一緒にいました。真由の夢でもあった野球の全国大会を目指していた僕は試合に敗れてしまい、部屋で落ち込んでいると真由が慰めに入ってくる。心配する真由に「女の子が励ますならキスの一つでもするもんだぜぇ」と言い放った僕。そして、受け止めてくれた真由と誰にも言えない秘密な関係になっていったのです…。