美しく発育した女子大生あかねは、まだ性的に未開発の肉体と敏感な乳首それに感じやすい性器を持っている。だが自宅ではあかねが成人するのを見計らったように、病弱な母を強引に入院させた義父に毎夜緊縛されて玩具にされていた。一方大学ではあかねの悩みを見透かしたゼミ教授がその熟れ始めた肉体を誘惑し、昼間の教授室は嗜虐の調教部屋と化していった。あかねは昼夜二部制の緊縛調教によって極上のマゾ牝肉奴へと大変貌する。