凛とした佇まいで営業成績も優秀なスミレ、ある日、社長にとある相談を持ちかけられる。「スミレ君、私の秘書にならないか…」願ってもいない昇格のチャンス…しかしスミレは受け入れない…「私は営業職に誇りを持っています!」そんなスミレの態度に、ついに社長のパワハラが…「スミレ君、男と女のじっくりとした話をしようじゃないか!」拒みながらもスミレの敏感すぎる身体は言葉とは裏腹に感じでしまい…。