終電を逃した女性に「タクシー代を支払うので家にいっていいですか?」という某番組のフリをし、声をかけ家まで行ってやっちゃおうという企画です。片付けきれていない素のお宅にはその人の人間ドラマがある。■報告レポート①今夜は吉祥寺駅周辺で声かけ!友達のバーで飲んだ帰りだという女性が撮影を快諾してくれました!②新大久保のご自宅までタクシーで移動!吉祥寺のガールズバーで働いているらしい。高校卒業してから20歳くらいまでは大衆演劇の劇団員をしていたそうな。③到着したお部屋には、元劇団員らしく京本●樹のフィギュアやCDが。劇団時代の話を詳しく聞くと、団長がお弟子さんを妊娠させて劇団が解散になってしまったという。全国津々浦々旅をしながら公演をし、劇団特有の理不尽や、時には手を出してくる先輩、団長に耐えながら安い給料で過ごしていたみたい。④なぜそんな状態でも耐えられたのかというと、それは幼いころのイジメに耐えていたからだそう。複雑な家庭でネグレクトに近いような扱いも受けていたようだ。だが彼女自身はとても前向きで、大人になった今では両親を恨むこともしていないらしい。親はそんな彼女にお金をせびってくることもしばしば…。明るく話そうとするもつい涙が出てきてしまう…。こんな状態で彼氏ともいつまで仲良くやっていけるか不安なようだ…。⑤そんな最愛の彼氏だが、SEXにだけは不満があるみたいで。マンネリ化でワンパターン化で非常に淡泊。そんな状態だからか、胸を触ったりしていたらすぐにエロい展開へと進んでいった!嬉しそうな表情でチ○ポを舐め、膣奥を突かれてはだらしなく喘ぐ姿。ピストンの度に「好き!好き!」と叫ぶ、これこそが本当の彼女のSEX、求めている愛情なのだろう。行為が終わった後は「過去一番のSEXだった、本当に気持ち良くて、幸せだった」と泣きながら語っていた。SEXを通して、快楽だけでなく、すさんでいた心も少しだけ癒されたようだった。