「非日常的な凄いセックスをしてみたくて…」そう語る彼女の名前は『江川真希』36歳。細身で背が高く、モデルのような完璧なプロポーションである。とても36歳には見えない。仕事は外資系企業の社長秘書をしている。社長のスケジュールを把握し、管理をすることが彼女の仕事だそうだ。取引先の殆どが海外の企業ということもあり、英語は当然のように話せるという。カラダを抱き寄せ、後ろから抱きしめるように彼女の張りのある胸を揉みまわす。ピンク色の乳首を唇と舌で吸い付くように刺激をすればビックン、ビックンンッ!と彼女のカラダは反応する。美しすぎる彼女のリアクションに股間がアツくなるのを感じた。「非日常的な凄いセックスをしてみたい」ということで、応募をしてきた真希さんなので、彼女の願望を叶えられるように、男優のスキルをみせつける!股を広げマ●コに指を入れる。グチャグチャと音をたて、激しく指を動かせば、彼女は仰け反るように天井を見上げ感じる。彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。股を広げたまま失神寸前の彼女。中はグチュグチュに濡れており、チ●ポを入れてくれと語っているようであった。過去に経験のしたことのないデカチ●ポを彼女の奥に突き刺せし、淫らな行為に没頭するのであった。